いいめもプロジェクトの年末期間限定イベント「煩悩イレイザー」を公開しました。
もう間もなく今年も終わりですが、「わー!これやってねー!」「こんなこともしたかった」という煩悩をみんなで送っていただこう、というイベントです。送っていたいた煩悩は、煩悩イレイザーがきっと消去してくれます。
よろしければお試しくださいませ。
月別: 2007年12月
ExpressionEngineのインストール
2008.05.07 17:06:00
Googleから「ExpressionEngine インストール」で身に来られた方へ。
ExpressionEngineのインストール方法最新版は
expressionEngineのインストール – もぎゃろぐ
にあります。
「大きな会社小さな会社」について
独立を考える以前からずっと疑問だったことの一つに、「どうして人は組織を大きくしようと思うんだろう?」というのがあります。
よく「組織が大きくなると風通しが悪くなったよね」「会社が大きくなったら余計な組織ばっかりできて、やたらと書類にはんこが必要になって」というような話を見聞きします。
だったら会社大きくしなければいいんじゃないの?とずっと疑問だったのです。
数十人程度の規模で、社長が全員の名前を覚えている、独自の技術を持ってそれなりの売り上げがあって、その売り上げが社会や社員にしっかり貢献されていれば、それでみんな幸せじゃない?どうしてそこで大量の社員をやとって拡大の道をひた走ってしまうのか?そんなに社長が儲けたいのか?そんな貪欲な人ばっかりじゃあないと思うんだけど。
とはいえ、実際自分も会社で小さなチームを任されてみると、無意識のうちに組織を大きくしようとしていることに気づいたり。人間、無意識のうちに組織を拡大したくなってしまうものなのかもしれません。
どういう場面で人は組織を大きくしたいと思うのか?それはいいことなのか悪いことなのか?そういう話題を「大きな会社小さな会社」に書いてみたいな、と思っています。
どうして社員を雇いたくなるのか?僕の場合
そういうわけで、先日から、いいめもやOBIIを通じて知り合った方を中心に、独立することになりました、こんなことやりませんか?(だからお金ください)、と営業をかけさせていただいております。
ありがたいことに何人かの方から一緒に仕事をしようと言っていただいた結果、それなりの量のお仕事を確保することが出来そうです。
で、やってみて思ったのですが。むしろ社員が5人くらいいた方が仕事取りやすいのかも知れない。
つまり、営業に行って、うまいこと仕事の出来る人を探している人がいたとしても、あんまりにも大きな仕事については、ひとりでこなせないのでお断りせざるを得なくなります。
一方、社員が5人いれば、5人月の仕事もとれるし、1人月の仕事もとれる。
1人月ってすっごいちいさな工数なので、むしろその人数で出来る仕事の方が少ないんじゃないのか?
マイネットの上原さんは5人を率いて創業した、というのを聞いて「なんて勇気があるんだ!」と思っていましたが、なるほど、やってみると、その方が合理的なのかも知れない、と思いました。
でも当面は、自分ひとりでやってみようと思います。そこでいろいろ学んだ上で、やはり組織が必要だと思えばその時作ればいいことなので。
退職と独立のご報告
1月末日をもって、7年勤めたSky株式会社を退社することになりました。
別に会社とケンカしたわけでもなければ、クビになったわけでもなく、自分の今後の方向性を考えた結果、今の会社で勤務し続けるよりも、一度組織を離れてひとりの自分として社会と向き合ってみたい、と考えた結果です。
Skyに入って7年。とてもいい会社だったと思います。もし今、友人から転職の相談を受けたとしても、迷わず「Skyはいい会社だよ」と言ってあげることができます。
けれども、会社が探してきたお客様のソフトウェアの開発を引き受けている限り、どうしたってオフィスで勤務しなきゃいけません。
情報セキュリティを気にする方の多い昨今、会社のPCやネットワークについてもある程度制限をかけざるを得なかった事情も理解できます。時間清算の契約である以上、早く終わったって定時まではいなきゃならないし、お客様の目がある以上、お昼休みに外に出たらあまりに気持ちがいいので一時間昼寝、てな事も許されないと思います。
そういった制約は本当に必要なのか?もちろん、必要な場面もあるけれども、そうでないやり方だってあっていいんじゃないのか?
その制約のない環境で自分の作り出した価値だって社会にそれなりに役に立つんじゃないのか?
現に「いいめも」だって、それなりに評価してもらってよね?昼間の時間を本気でつっこんだら、会社を通して社会に提供しているのと同じくらいの価値は社会に提供できるんじゃないのか?そう考えて、会社を退社して独立することにしました。
これまでお世話になった皆様、特に社内でお世話になった皆様から見れば、裏切りのように思われるかもしれません。
けれども、「好きこそ物の上手なれ」と常に言い続けてきた以上、好きと言い切れなくなってしまったことをこれ以上続けるのは、会社にとっても自分にとってもよくないと考えました。
転職先を探すつもりはありません。在宅ソフトウェア開発者募集!とかも、すくなくとも当面は使わずにいこうと思っています。
人が見つけてきた仕事に労働力を提供して時間給をもらうのではなくて、自分が協力することでこれくらいの価値があるはずです、だからこれくらい出しませんか?という価値創造型のお仕事を、自分で取ってこようと思っています。
こういった活動についても、可能な限りこのブログでご報告させていただこうと思っておりますので、応援していただけるととてもうれしいです。
週三日働いて食べていくのは可能なんじゃないか。
不可能じゃないかもしれない、と思っています。
ニート的人生設計 – phaのニート日記
朝は好きな時間に起きて、仕事などで電車に乗ったりどこかのビルディングとかの一室に通ったりする必要はあまり無く(電車やビルや人ごみは僕を消耗させる)、仕事をするとしても週3日くらいで、そのとき自分のやりたいことに没頭できる環境があり(今ならプログラミングとか読書)、作業に飽きたら2時間ほど散歩したり本屋に行ったりして、午後には1時間くらい昼寝をしたりもし、それで周りには喋ったり遊んだりして面白い友達がいて、かつ独りでいる時間と空間もちゃんと確保できて、週に一度か二度友達と遊び、美味しいものを食べて美味しいお酒を飲んだりして、月に一度は小さな旅行をして、引っ越し好きなので一年に一回か二回は引っ越しをして、年に一度は外国に遊びにいったりする、というようなリズムで暮らしていけたら自分は幸せなんだなあと焦点が絞れてきた。まあ今のニート生活をずっと続けて行ければいいという話なんだけど。
こんな感じを保っていきたい。そういう話をすると、「そんな甘い話はない」「世の中をなめすぎ」というような反応をされたりすることが多いけれど、僕はわりと可能なんじゃないだろうかと思っている。
いわゆるIT下請け構造の中で、大手企業にエンジニアを派遣している企業がエンジニアひとりをいくらで売っているかというと、自分の見聞きした範囲で、50万円/月~100万円/月くらいです。月20万円のお給料に、販管費(総務とか営業の人にかかるお金)が同じくらいかかって40万円/月になるから、まあそんなもんですよね。
逆に言うと、普通にソフトウェア開発の現場で働いているエンジニアさんに対しては、50万円/月~100万円/月の価値を払ってもいいと思っている人がそれなりにいるし、それで世の中回っているわけです。
じゃあ、エンジニアさんが自分で営業してお客さんを見つけてきて仕事を取ることにしたら、お客さんが払う金額はいくらでしょう?やることは同じなのだから、50万円/月~100万円/月払ってくれてもいいはずです。
もちろん、会社から派遣してもらえばエンジニアが倒れても代わりを派遣してくれるとか、大手企業の安心感とか、そういうものがあるでしょうけど、そこは自分の売り込みスキルでカバーするとして。
#当たり前ですが、いわゆる人材派遣会社を通すのはナシです。
あれはつまり、営業とか総務の機能を人材派遣会社にお願いして、その分中抜きされてるようなものですから、会社にいるのと何にも変わりません。
それでも平均が時給2000円程度あるのだから、月に換算すると32万円。
ね、50万円/月~100万円/月はそんなに間違ってないでしょ?
さて、そういうわけで普通に働くエンジニアさんに50万円/月~100万円/月の価値があるとすると。
週に三日しか働かないエンジニアの価値はいくらでしょう?一週間の労働日が5日あって、そのうち3日しか働かないのだから、30万円~60万円ですよね?
サラリーマンの感覚で「30万円?多いじゃん!」とか思ってはいけません。税金も保険もここから払わないといけないし、仕事のない月だってありうるわけですから。でも、phaさんとかひろゆきさんみたいに低コストの生活を苦にしない人だったら、もしかして何とかなるかも知れない。
一方逆に、週三日でいいです、なんて仕事あるか!と思われるかもしれないけど、エンジニアを一人雇うほどの仕事はないなぁ、と思っている中小企業は意外とあるので、ありえない相談じゃないと思う。その分安く済むわけだし。
そういうわけで、
・一個人と直接契約してそういう金額を払ってくれるお客さんを(自分で)見つけて来ることが出来て
・しかもその仕事が在宅でもいいよ、という好条件
・そんな仕事を自分で取ってこれるくらい有能な人なのに生活費は低コスト
なかなか難しいですが、ありえなくはないと思う。
「働かなくてもなんとでもなるさ」じゃなくて
「自分の持てる全能力、全てのリソースを、働かずにふらふらしていくことに費やせば、そしてインターネットという場所・ツールを最大限に活用しまくれば、なんとかなるんじゃないかって思ってる」という覚悟の程は、妥当なところじゃないかと思うのですが、いかがでしょう?
そんなわけで自分はphaさんを応援しています。もくもく会、そのうち行きますのでぜひご挨拶させてくださいませ。
railsワークショップにいってきました。
毎週水曜日の夜はrailsワークショップの日。
今回は、発展途上技術者の石原さんと、p0tの駒形さんが来られていたので、急遽予定を変更して、WEBサービスについて語る夜に。だって「ひとりでつくるWEBサービス」が3人ですよ!
ITmedia Biz.ID:「弁当の買い出し」でPCの面白さに目覚めた――あとで行く・石原淳也さん (1/2)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん – ITmedia Biz.ID
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:【番外編】開発合宿で出会った3人が作ったお小遣い帳 (1/2) – ITmedia Biz.ID
そんなわけで約2時間、WEBサービスで食べていくことは可能かとか、独立エンジニアが集まる喫茶店みたいなのはないものかとか、エンジニアと鬱病についてとか、熱く語ってきました。
とっても楽しかったです!またお話しさせてくださいませ。
P.S:駒形さんへ。お会いしたときに気づかなかったのでお礼が言えなかったのですが、個人でWebサービスを作る時に一番大変なことにはものすごくお世話になりました(参考)。どうもありがとうございました。
どうして会社を大きくしたいのか?mixi笠原社長に聞いてみた。
IPA未踏ソフトウェア創造事業 2007年度I期畑PM採択プロジェクト 最終成果報告会に来ています。
ゲストとしてmixiの笠原社長にお話ししていただいたので、先日の、会社を大きくしたい理由、というのを質問させていただきました。
質問「なぜ10人程度でずっとそのままにするのではなくて、苦労してでも会社を大きくする方を選ばれたのですか?」
笠原さん
「うーん。増やさない判断はありだと思うけど、大きくする方を選びました。」
「まず、大きなサービスを作りたい、大きな貢献をしたいと思ったら、大きな組織が必要になります。」
「あと、当時若かったから。20人程度の規模で会社を維持することは将来でもできる、大きな組織に挑戦することは今しかできない、と思いました。」
なるほど。そんなこといつでも出来る、といわれると確かにその通りなのかも知れませんね。
第7回OBIIミーティング、Google「Android」は何をもたらすのか
[[第7回OBIIミーティング、Google「Android」は何をもたらすのか:http://obii.jp/2007/11/7googleandroid_bf9f.html]]に行ってきました。
*Andoroidとは? by [[美谷さん:http://blog.pasonatech.co.jp/mitani/]]
参加メーカー
-いろんなメーカーが集まった、といわれているけど、NOKIA,Verizon,Vodafoneなどは入っていない。
-一方、スペインで圧倒的勢力を持つテレフォニカが入っていたり。
-でも、どこまでみんな本気かは不明。
国内は?
-KDDIは、googleと仲がいいけど、ナビタイムとかのつきあいがあるから、簡単には手を出しにくい
-ソフトバンクは、Yahooがあるから….
-ウィルコム、イーモバイルは有望かも。
OSを搭載している携帯電話はすくない
-世界的な携帯電話の主流はチープ端末。
-スマートフォン市場が今後成長するか?
3つのポイント
-オープンソースの可能性:linuxが競合?
-キャリアの壁:Googleがsprint買収の可能性?
-世界的には、3Gネットワークがあるのは先進国だけであり、andoroidの力を利用できるネットワーク、価格体系が整っている市場は限られてくる。
キャリアの壁を突破する方法
-力ずくで突破:どこかのキャリアを買収
-テレフォニカのようなメーカーと組んで、地方から攻める
その他
-賞金10億円のコンテスト
-[[日本アンドロイドユーザーグループ:http://www.android-ja.net/]]
皆様のコメント
-OSレイヤーじゃなくて、ブラウザレベルでGoogleMapsなどが動けばいいわけで。OSである必要はないのかも。
-iPhoneに匹敵するキラーコンテンツが見えない。何かあれば、ユーザー主導で動く可能性が出てくるのだけれど。
-Googleとして何がしたいのか。オープンソースゆえに高機能になってしまって、チープ端末に乗せにくくなったように思う
-サービスを提供する側としては、高機能化は歓迎。「わー、Googleが攻めてきた~!なんかしなくちゃ!」となるとうれしい。
-モバイルに適したコンテンツがでてくるのか。
-GoogleGearsとの合わせ技に期待。
-Javaもどきの言語が普及すると、Googleが第二のSUNになるのか。
-最悪、キャリアがいなくたって、無線LAN電話という手もあるぞ。どうせ農村部にいる人は買わないって。
-さらに最悪、撤退したってGoogleにはさほど被害はないんじゃないの?
-個人情報を握りたいのかなぁ?
-非携帯電話業界へのインパクトはでかいよね。でもキャリアから見たら、たぶんないなぁ。たぶん各社、いちおう保険で1台作ってみる、くらいかなぁ。
-お金の使い方がうまいなぁ。
-困る会社は多いけど、伸びる会社が思いつかない
-パソコンと携帯、今は別の世界だけど、それをうまく変える方法をandoroidが提案しないか?
-家電メーカーから見ると、単なる新しいlinuxディストリビューションに過ぎない?
-組み込み開発の立場からすると、WEBと連携するアプリを作るのは結構大変。携帯電話より、DVDレコーダーとかカーナビなどの家電向けのほうが面白いのでは。現行WEBにつながる有望なOSがないので、うれしいかも。
-Googleのサービスは気がついたら使うことになっていることがあるので、5年後くらいだと面白いかも。
-andoroid vs 任天堂DS
-googleの新機能はいつも不連続。なので、andoroidも意外と何とかなっちゃうのかもしれない。
-メディア側が作ったプラットフォームというのは初めてだよね。たとえばYahooはブラウザの制限でいろんなことができずに苦労している。そういう意味では期待したい。
-日本だと、MVNOでなんとかならないか?
-googleの思惑が見えない。PCと携帯をシームレスにつなげるサービス、かなぁ。
-自作携帯?でも今のままだと、オタクガジェットで終わってしまう….
-今現在国内で携帯をメインに使っているユーザー、モバゲータウンとかmixiを使っているユーザがandoroidに魅力を感じるか?
-B2Bは?
*グループディスカッション
Q:”andoroidプラットフォームを面白く使うアイデア”を考える
-コンテンツ?
-ビジネス?
3人一組のチームで30minのディスカッション
フィールドワーカー向けソリューション
-普及するための壁
–開発側:オープンソースなのでうれしい
–ビジネス:お金にならない。ユーザーにとってうれしいの?
–ユーザー
-フィールドワーカー向けソリューション
–日本語入力
–そのほかアプリ
-Q:それって儲かるの?
-A:まあ普及に応じてそれなりに….
手っ取り早くアプリを作ろう
-ライフログをとる機能
-ブログが書きやすい
-3年、10年とためると、自叙伝が書ける
-行動履歴はビジネス的においしい
-交通量調査も出来る!
-スケジューラとGPSのマッチング:例えば、スケジュール「野球を見に行く」、GPSで「横浜スタジアム」、写真があれば、全自動でブログが書けちゃう
-Q:それって他のOSじゃダメ?
-A:ダメじゃないが、Googleカレンダーがあってpicasaがあるので。
2011年Andoroidの旅
-2011年、なぜか、andoroidが世界普及率7割に!なぜ?
-インストールしたら一端末あたり500円払ったる!by Google
-切り替えに費用はかかるけど、ブラウザとか、各種ライブラリにかかるお金が削減できるから、もしかしたら安くなるかも。
-すると、キャリアから圧力がかかったり、価格圧力でandoroidに流れるかも。
-Googleの狙いは? andoroidに含まれているアプリGoogleCalendar,Gmail….を通して、ユーザーの行動情報がとれる
-「私より私を知っている携帯」
-Q:この場合、日本のキャリアはOSをクローズにしてくる?
-A:してくるでしょうねぇ。
-Q:これって誰が「面白い」の?
-A:キャリアさん(笑)
日本のサービスを世界へ
-Googleの役員の身になって考えよう
-日本のサービスは世界を一周先行している。日本のサービスを海外に持っていく
-例:Gデコ、Gノベ、Gゲー
-Gデコ:デコレーションメール
-Gノベ:ノベル
-Q:Andoroidである必要があるの?
-A:gmailだってgmailである必要ないじゃん。
-Q:シンビアンがSデコを投入したらどうするの?
-A:コマーシャルを流して対抗する
andoroidはまだこれから進化する!
-メーカーさんが巨額の資金をつっこんでサービスを作っても、一社でしか使えないから普及しない。andoroidが普及することで山地がいきなり平野になる可能性がある。
-Andoroidがあることで、いきなり世界市場が誕生する
-携帯電話の形を変えよう。
–手でもって話す
–→手で持ってメール
–→首輪とか?
–ぶっちゃけ携帯電話って一人一台持つ必要はないのでは?
–すべてのデータはWEBに上がっているから、誰の携帯を持っても指紋認証で自分の携帯電話になる!
—例:朝自宅の端末で読みかけていた新聞は、会社のPCで続きが読める
-Googleはバックボーンに注力する
-フロントエンドはいろんなメーカーが用意する
AndoroidのデモはAndoroidで。
Andoroid上でプレゼン(?)していただきました
-GoogleMapsがWEBサービスの50%
-カメラで取るとそれが何か教えてくれる
-音声認識→翻訳
-位置依存検索サービス。大阪でマックといえばマクドナルドを探さない
最後のチーム
-Googleって、あとからお金儲けの方法を考える会社。Adwordsを開発する前は青息吐息だった。Andoroidも同じ道をたどるのかも。
-ユーザーに提案するAndoroid。そのあたりだと友達がいますよ、ここでこれが安いですよ、などなど。便利さと、適度なおせっかい
-コンテキスト依存広告。
-世界的には低価格端末が主流なので、赤字覚悟でgPhoneをばら撒いたあと、何とかするとか。